2025年2月5日(水)

日次レビュー

• 2/5(水)
  • 対象タスク数：12
  • 先送り：0

さて、今日も、先送りゼロの対象タスクは、全て終えたというか、
この Discord への投稿も含む「日次レビュー」が、最後のカウント対象のタスクなわけですが、
ここで、今週の「週次メール」に書かれていた内容について、私も少し考えてみたいと思います。

① まず、今日のログを眺めてみて、その中に「拒絶したい現実」があれば、シェアしてみる。
→ 拒絶したいというほどではないのですが、確かに「もう少し進められたら良かったな」というタスクはあります。

② すでに起こったことに対して「そうであるべきではない」と異議を唱えるような、① の現実に対する「決めつけ」に気付いて、シェアしてみる。
→ そもそも「もう少し進められたはず」というのが決めつけで、全く妥当性はなく、むしろ、そのことを明白にするために、ログを取っているわけですよね。

③ 拒絶や決めつけの結果として（決めつけを肯定するために）行なっている「現実に対する抵抗」をやめてみる。
→ 現実に抵抗しないのは、結構、得意な方なのですが、逆に、そのせいで、こういった細かいレビューすら、普段は疎かにしがちだとすれば、それはそれで、考えものでしょうか？
別に、それで困っていなければ、なんの問題もないと、思ってはいるのですが。
おそらく、そこにも、向上心を高く持つべきだといった、現実に抵抗すべきだという「決めつけ」があるのかもしれません。